日本大学のアメリカンフットボールの青年の件は切ない。
高校などでも苦しい練習も一生懸命やっていたのだろう。
U19に選ばれた時は嬉しかっただろう。
会社や組織も同じ問題が潜んでいる。
目標に向かって、時にその組織の考えにみんなが同調する。
正論を言えない。言うと損をする。
でもやはり、部下を考えて正しい方向に導く上司もいる。
名将と言われる監督も選手を思い、采配する。
彼は、これまでのものを失って辛いと思う。
昨年に、行ってはいけない地域に行き、問題となり、帰国後に相当なバッシングを受けた方が、現在は新たな道を歩いている話を聞いた。
新たな人生を歩んでいることに安堵を感じた。
彼もこれからも歩んで欲しい。
良い人生になることを願ってやまない。
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